FreeStyle Wiki
FreeStyle WikiはPerlによるWikiクローンです。以下のような特徴があります。
- 徹底されたモジュール化により、プラグインによる拡張が容易
- Perlで書かれておりDBも使用しないため、CGIが動作する多くのサーバに設置可能
- mod_perlでの動作にも対応(3.4.1以降)
- 全ページ共通のヘッダ、フッタ、サイドバーを表示可能
- ファイルの添付やPDFの生成などが可能
- tDiaryのテーマを使用可能
- 簡単なユーザ認証機能を備えている
FreeStyle WikiはGNU GPLライセンスの元で配布、改変が許可されるフリーソフトウェアです。
このサイトではFreeStyleWikiの配布・サポートを行っています。凍結されているページ以外は自由に編集したり新しいページを作ったりしていただいて構いません。
メンテナンス予告
いまのところ予定はありません。
FSWikiの本が発売されました
Livedoor Wiki、FreeStyle Wikiの使い方をわかりやすく解説しています。また、上級者にも役立つ利用事例、カスタマイズ、運用テクニック等についても触れています。さらに付録としてPukiWiki、Hiki、YukiWiki、MediaWikiの整形ルール一覧、FSWikiのテーマ、サイトテンプレート、プラグイン開発など高度なカスタマイズテクニックも紹介しています。
入門Wikiの正誤表 もありますので、こちらも参照してください。
2008-12-14
FreeStyle Wiki 3.6.3をリリースしました。
約2年ぶりのバージョンアップです。3.6.3での新機能は以下の通りです。
- 添付ファイルの上書きをユーザもしくは管理者のみに制限できるようにした。
- ページ内容のフィルタリングルールを追加した。
- 訪問者がユーザ登録を行うことができるようにした(設定画面でON/OFFの切り替えが可能です)。
- 出力するHTMLを修正し、tDiaryのテーマとの互換性を向上。
- ページ一覧のインデックスファイルを作成するようにし、大量ページ時の性能を(若干)改善。
- 複数行プラグインのサポートを追加。
- HTMLキャッシュ機能を削除。
- 改行をBRタグに変換するモードで、複数の空行が連続していた場合に複数のBRタグになるようにした。
- 画像のURLをimgタグで表示するかどうかを管理画面で設定できるようにした。
この他にも多数のバグ修正を行っているため、過去のバージョンを利用されている方はバージョンアップをお勧めします。
FSWiki 3.6.3は以下のURLからダウンロード可能です。
2008-7-16
FSWiki 3.6.2(3.6.3 dev3以前の開発版含む)向けのセキュリティパッチを公開しました。以下のURLからダウンロード可能です。
FSWikiで使用しているCGI::SessionはCGISESSIDというCookieにセッションIDを格納し、セッションIDをファイル名としてサーバ上にセッション情報を保持します。このときセッションIDに相対パスが含まれていると、CGIスクリプトのパーミッション設定が不適切な場合、セッション情報ファイルがサーバ上の任意の場所に生成される可能性があります。今回のパッチを適用することでセッションIDにアルファベットと数字以外は許容しないようになります。この問題はCGI::Session 4.34で修正されているため、将来的にはCGI::Sessionを最新版にバージョンアップする予定です。
2008-7-3
FSWiki 3.6.2(3.6.3 dev3以前の開発版含む)向けのセキュリティパッチを公開しました。以下のURLからダウンロード可能です。
FSWiki のソースメニューでIEでWikiページのソースを表示する際、ページの内容にHTMLタグが含まれているとテキストではなくHTMLとして表示されてしまい、任意のJavaScriptコードが実行される可能性があります。この問題への対処として、IEの場合はソースの表示時にブラウザ上で表示せず、強制的にダウンロードさせるようにしました。パッチの適用方法はダウンロードしたファイルに含まれるreadme.txtを参照してください。
最終更新時間:2007年11月08日 10時55分05秒